4年理科 「天気と気温」
4年生の理科では、「天気と気温」の学習をしています。天気によって1日の気温の変化の仕方に違いがあることを学ぶ単元です。この日は「天気と気温の関係を見つけよう」をめあてに学習をしていました。晴れの日は気温の上がり方が大きいことや、曇りや雨の日は、気温の変わり方が小さいことなどをこれまでの観測や経験から導き出していきました。ちなみに天気の見分け方は、空全体を10としたときの雲が覆っている割合が、0~1の場合が快晴、2~8の場合が晴れ、9~10の場合が曇りと判断します。「けっこう、雲が多くても晴れになるんだなあ。」と感じた児童もいたのではないかと思います。また、空気は、日光によって直接あたためられるのではなく。日光によってあたためられた地面からの熱であたためられます。よって昼過ぎが一番気温が高くなります。
子どもたちは、こういった仕組みを知ったうえで天気予報を見ると、天気と最低気温や最高気温を関連づけができるようになるのではないかと思います。5年生では、「天気の変化」の学習があります。天気予報の中で、気象衛星画像の雲の流れや雨の地域の移り変わりにも興味をもって見ることで、5年の学習の予習になると思います。日頃よく見る天気予報も、理科の学習の関連付けができて面白いと思いました。





