スマホ安全教室
4校時にスマホ安全教室を開催しました。4~6年生が体育館に集まり、滋賀県警察本部と守山署の方に来ていただき、「サイバー犯罪防止教育」を実施していただきました。保護者の方も何人かお話を聞きに来てくださいました。
SNSの種類、インターネットの怖さについて具体的な事例を取り上げながら説明していただきました。令和7年にSNSをきっかけとしてインターネット犯罪被害に遭った子どもが1566人報告されていて、そのうちの10.7%が小学生であること。しかし、これは警察が取り扱った件数で、実際にはもっとたくさんの被害件数になるとのことでした。画像や映像をインターネット上にアップすると完全に消すことができなくなる話や、オンラインでやり取りをしていて相手を信用してしまい騙されるケース、課金によるトラブルなどについて触れていただき、改めてインターネットの怖さを感じることができました。これらは、自分のスマホをルールや制限なく自由に使っている場合に起こりやすいそうで、親子でのスマホ使用に当たってのルール決めやペアレンタルコントロールの重要性を訴えておられました。
スマホは便利であり、且つ、危険も潜む高価な品物です。親から子へのプレゼントではなく、親から貸し与えるものとして、約束事を親子でしっかり話し合い、それをまとめて記し、契約書として交わすぐらいのことがあっても良いと思います。各家庭での安心・安全なスマホ利用をよろしくお願いします。
ペアレンタルコントロール・・・保護者がネット利用環境を整えること。その代表が「フィルタリング」です。個別に利用を許可するカスタマイズや、長時間利用を防ぐ時間設定など、本体設定やアプリでできることはたくさんあります。







