3年社会 人々の仕事と仕事とわたしたちのくらし

 3日(金)にメロンとお米を栽培している農家の方にお越しいただき、守山市の農業についてのお話を伺いました。守山の土地は、ほとんどが平地で近くを流れる野洲川の恩恵で地下水が豊富に湧き出すそうです。また、自然災害に見舞われることが少なく、農業に適した土地だそうです。また、守山市で多く栽培されているのはメロンと春菊だと話されていました。モリヤマメロンは、来年、栽培開始から50年を迎え、今年は、県内の百貨店や東京にある滋賀県のアンテナショップでも出品、PRをして、お客さんからは好評だそうです。しかし、農家の平均年齢は高く、高齢により引退して田畑を手放すケースも増えているそうです。このことに危機感を感じておられ、子どもたちに食糧生産の大切さを知ってもらい、農業に興味を示す子どもが少しでも出てきてほしいという願いをもって子どたちに語られていました。田んぼにごみを捨てていく人が絶えないとのお話もあり、農業への関心とともにマナーについても考えさせられる授業でした。