本よみさん太ろう 読み聞かせ

 みなさんご存知のように、本よみさん太ろうさんは、毎週木曜日に子どもたちのために1時間目が始まる前の15分間を使って本の読み聞かせをしてくださっています。2学期のスタートの今週は、5・6年生の番でした。6年生の学級をのぞきに行くと、どの学級も子どもたちは本の挿絵に見入るような姿勢で静かにお話に聞き入っていました。6年1組では、「さがしています」という本の朗読をされていました。広島に原爆が落ちた日の原爆投下前後の人々の様々な生活を記したお話です。人々の日々の営みを、何の前触れや予告もなく、一瞬にして奪い取った原爆。お話に引き込まれるとともに、とても胸が痛くなりました。子どもたちは、どんなふうに感じたでしょうか。改めて絶対に戦争をしてはならない。この過ちを繰り返してはならない。この悲惨な出来事は後世まで語り継がなければならないと私は感じました。6年生は、2学期末に広島へ修学旅行に行きます。平和学習にしっかりと取り組みたいと思います。

 「本よみさん太ろう」さんでは、読み聞かせボランティアをしてくださるお仲間を募集中です。興味のある方は、一度、見学にいらしてください。子どもたちのために力をお貸しください。よろしくお願いします。