教職員 救命救急講習
水泳シーズンを前に、毎年恒例の教職員救命救急講習を行いました。北消防署の署員さんにお越しいただき、心肺蘇生とAEDの使い方についての演習を行いました。救急車到着までに平均8分かかること、心肺停止から1分ごとに10パーセントずつ救命率が下がること、呼吸をしているかどうかの判断が難しい時は心肺蘇生を始めること、一人のときはAEDを探しに行く(取りに行く)より、真っ先に心肺蘇生を開始すること等のお話を聞き、人形を使った練習に入りました。練習では、心臓をしっかりと押せているか、押した手を戻せているか、ペースは適切で安定しているか等がモニターに表示され、効果的な心肺蘇生法が行えているかの確認ができました。脳に血液を送ることが最も重要で、圧迫が十分でないと脳へ届く血液が少なくなります。また、圧迫からの戻しが十分でないと心臓に血液が戻って来ず、次に圧迫したときに押し出される血液が減ってしまいます。こういったことを意識しながら、順番に交代しながら練習しました。次にAEDの使い方について説明を受け、2人組で心肺蘇生をしながらAEDの装着と操作について練習しました(AEDは正面玄関前に設置しています)。
心肺蘇生が必要な緊急事態を招かないことが第一ですが、仕事や仕事以外の場面で、もしもの時に迅速に確実な対応ができるるよう、毎年の研修で知識や技能の上書きをしていきたいと思います。







