教育実習生研究授業
9月8日(火)から2名の大学生が教育実習に来ています。1年生と4年生の学級で実習を行っていますが、この日は、2人の実習生の研究授業がありました。ともに道徳の授業を行いました。1年2組では「そろっているけど」のお話を読んで、トイレのスリッパや学級のボールを例に挙げて、みんなが使う場所やものを大切にしようとすることについて考えました。4年3組では「ほんとうに上手な乗り方とは」というお話を読んで、自転車の乗り方を例に挙げて、安全な生活の実現に向けた節度ある生活について考えました。1年生も4年生も子どもたちは意欲的な姿を見せ、先生の話をしっかりと聞いて考え、発表していました。1年2組では、授業が始まった時には全員の机の上は何も物が載っていません。でも、「道徳の本を出しましょう」の声掛けで一斉に全員が道徳の本を出しました。授業が終わると先生の指示がなくとも片付けをし、机の上は元通りの何もない状態になりました。感心しました。授業後の休憩時間には、早速、本棚をみんなが本を取りやすいように整理したり、トイレのスリッパを並べて帰って来たりする子たちがいたそうです。行動にまで結びついていて素晴らしいと思います。4年3組の授業では、授業中の子どもたちの顔を見ると、全員の視線が授業をしている先生に向けられていました。誰かが発表すると拍手が起こり、授業が終わると教育実習の先生に向かって拍手が起こっていました。いい雰囲気を感じました。明日で教育実習は終了します。子どもたちにとっても実習生さんたちにとってもよい学びができたのではないかと思います。








