校内人権の日

 今日の朝学習は、『校内人権の日』でした。今回は平和学習をテーマに取り組みました。「はじめてのヒロシマ」という、広島に原子爆弾が投下された時の様子を描いた絵本の教員による読み聞かせ動画を視聴し、平和について考えました。動画視聴後、担任の補足説明があり、低学年では、『みんなが笑顔で暮らすために、あなたにできることは何ですか』、中学年では『学校や家で平和に暮らすために、あなたにできることは何ですか』、高学年では『平和な社会を作るために、あなたに何ができるでしょうか』ということを話し合いました。2年生の教室で「日本は法律(憲法)で戦争をしないことを決めてるんやで」という発言があり、詳しい子がいることに驚きました。第二次世界大戦の終戦から80年以上が経過する日本では、今は、戦争がないこと、平和なことは当たり前に感じられがちですが、『不戦の誓い』があっての平和維持です。平和学習を進めている6年生からは、戦争の悲惨さ、平和の大切さについての考えが出されていました。また、話し合いでは学級や家庭や地域に置き換えて考えることで、みんなが仲良く気持ちよく生活するためには、どんなことをすればよいのだろうということを考えることができました。時間の最後は、自分が考えたことや感じたことを作文して終わりました。人を思う気持ちを大切にし、思いやりの心を育んでいきたいと思います。