1年 生活科 凧あげ

「♫もういくつ寝ると お正月 お正月には 凧あげて こまをまわしてあそびましょ♪」の歌の通り、凧あげは昔から日本に伝わるお正月の遊びの一つです。凧が天高く上がることで、子どもの健康や成長を願うというお正月ならではの、縁起を担いだ遊びでした。私が小学生の頃は「ゲイラカイト」という三角形をした洋凧が大ブームとなり、稲刈りの終わった田んぼで興じていたのを覚えています。今では、凧あげを楽しむ子どもの姿は少なくなりましたが、9日(金)に1年生が運動場で凧あげに挑戦し、賑やかな様子を見せてくれていました。この日に上げていた凧は、12月に校外学習で訪問した大凧会館で絵を描いた凧を持ち帰り、学校で組み立てたものです。この日は風が弱く、凧あげには技術が必要な天候でしたが、子どもたちは寒さを気にすることなく、凧糸を持って「高く上がれ」と元気に走っていました。日本のお正月遊びに触れる楽しいひと時でした。