4年 野洲川調査隊

 4年生の総合的な学習の時間では、野洲川を例に挙げ、川の様子や水の流れ、生息する動植物などについて調査しています。本来なら野洲川に入り現地調査をする予定でしたが、降雨により川の水量が多く中止となっていました。そこで、環境政策課の方が現地での調査ができなかった代わりにと、野洲川やびわ湖についての授業をしに来てくださいました。各学級2時間の授業枠を使い、たっぷりとお話を聞くことができました。

 野洲川の上流、中流、下流に分けて流域の紹介や野洲川に飛来するサギ、川べりに生えているヨシの果たす役割などを写真を交えながら紹介していただき、続いて琵琶湖について古代湖としての歴史や人の生活と琵琶湖の水質との関連、びわ湖に住む固有種や外来種についての説明を聞きました。その後、隣とペアになり、配られた貝殻をカワニナ、タニシ、セタシジミに分類するワークを体験しました。最後に琵琶湖のために自分ができることを考え、授業の感想を書いて終わりました。野洲川やびわ湖の自然環境を守るためには、身近なものとして感じる必要があるかと思います。今回の学習を受けて野洲川やびわ湖に親しみをもてればと思います。そして、今後の学習の中で、より興味を満ち、関心を高め、課題追及に繋がることを願っています。