3年 福祉学習 UDスポーツ「ゴールボール」
3年生は、福祉学習の一環で様々な体験活動を行っています。先週の「ボッチャ」体験に続き、今週はゴールボールを体験しました。滋賀県ゴールボール協会の方にお越しいただき、競技の説明のあと、投げる(転がす)・止める、の体験をさせていただきました。ゴールボールとは、視覚障害者用に設計されたチームスポーツです。ボールを転がすと音が鳴り、音に反応して動くスポーツです。この日、指導に来てくださった方のお一人は、視覚障害の方でしたが、見えていないとは思えない身のこなしで、児童の代表が幅9mと横長のゴールにシュートを打ちましたが、すべて止められてしまいました。ゴールボールの講習が終わった後は、視覚障碍についての質問を受け付けてくださり、子どもたちからは、「食事について」「外出について」などの質問が出ていました。目が見えない代わりに音に対して敏感になっているということや、町中で白杖を持った人を見かけたら「何かお手伝いしましょうか」と気軽に声をかけてほしいということ、疑問に思うことがあったらまずは試してみることなどのお話をしていただきました。視覚に障害のある方からのお話は、普段体験したことがない感覚で聞かせていただきました。子どもたちの中で、視覚障害者についての理解が一歩でも進むことを願っています。








